2007/08/07
長野県塩尻市で年に一度(8月の第一土曜)開催される、
「高ボッチ高原草競馬大会」を見に行ってきました。
標高1600m、牧場と高原に咲くの夏の花(アザミ等)がとても美しく
爽やかな草原の風が下界の暑さを忘れさせるとても良い所でした。
諏訪湖から上がってくる霧で時には視界50m前後、
一周400mのダートコースも、ときおり霧に包まれ、馬も騎手も見え隠れ、
コーナーを曲がりきれず飛び出しそうになる元気のいい馬など迫力満点
25レースが行われ、前半戦は予選、後半戦が決勝と分かれています。
競技はそれぞれ4頭で、予選が4周、決勝は7周2800m
予選が終わる頃、丁度お昼時、周囲は思い思いのシートをひいて
家族でバーべキューを楽しむ人や、手作り弁当を食べる人などさまざま
草競馬と言えども、レースは真剣、落馬有り、途中で走るのを嫌がる馬あり
しかしビリでもワイン・ハムなど商品が貰えるとあって最後まで諦めずに
鞭を打つ騎手の顔は真剣そのものでした。
中でも楽しかったのは、ポニーに乗ったちびっ子レース、ほのぼのとした
ムードを会場一杯に漂わせてとても和やかな雰囲気でした。
勿論、駐車場も入場料も勝ち馬投票券も無料で当たればワインが貰えちゃいます。
馬の名前もさまざま「しろくろ」とか「おめでとう」とか笑っちゃいました。
この競技今年第54回大会とか、塩尻市の凄さを感じました。